宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
最終的には、当協議会において校舎等建築工事と潮止め施設の改築工事の施工期間が重複することについて、御了解をいただいております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。 ◆4番議員(山本定彦君) もう少し後でも聞きますが、これまでの一連の流れで、統合小学校建設に係る財源に関しては、起債や自主財源の影響はあるんでしょうか。西本総務企画部長、お願いします。
最終的には、当協議会において校舎等建築工事と潮止め施設の改築工事の施工期間が重複することについて、御了解をいただいております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。 ◆4番議員(山本定彦君) もう少し後でも聞きますが、これまでの一連の流れで、統合小学校建設に係る財源に関しては、起債や自主財源の影響はあるんでしょうか。西本総務企画部長、お願いします。
農業用施設災害復旧事業について、入札不調の原因として考えられますのが、十分な工期が確保できなかったことでございますけれども、その対策といたしまして、今後、設計内容等の精査や国との工法協議などが少しでも円滑に進みますように、愛媛県にも協力をいただきながら、適正な施工期間が確保できるよう事業を推進していくつもりでございます。 以上でございます。 すみません。答弁が漏れておりました。
今後、落札者が決まりますと、提案された設計、施工スケジュールによって着手時期、施工期間が明確になり、各校における空調設備の設置完了時期や引き渡し時期が確定する予定です。
工事の入札につきましては、競争入札参加資格審査会において決定することとなりますが、担当課におきましては、施工期間の短縮を図る観点から複数の工事に分割し、一般競争入札により執行する方法を検討しております。なお、保育所1施設に係る空調設備設置事業につきましては市単独事業であることから、今月中に設置工事に係る入札を執行し、1月末をめどに設置を完了する予定としております。
松山市の事例からしますと、落札業者決定まで、準備期間として3年ほどの期間を要し、また施工期間は2年から3年かかり、全校にエアコン設置できるのは平成31年1月だそうです。ましてこの猛暑、国が補助制度を設けるとなれば、全国一斉にエアコン設置に各自治体が動き始めます。メーカーの機器製造のおくれ、職人不足が懸念され、ますますエアコン設置まで時間を要してまいります。
施工期間は平成29、30年度の2カ年、事業費は約59億円、国庫補助の学校施設環境改善交付金も受けられています。何よりPFI方式を採用した理由として、従来の方式では、事務の煩雑化、職員の配置増、費用増加、整備期間の長期化の可能性があり、これを解消できるのがPFI方式です。
しかしながら、今回の学校エアコン整備と併用することになると、事業費のさらなる増加に加え、塗装の施工期間や全体工程の調整などにより短期間での整備を目指す学校エアコン整備PFI事業のスケジュールに影響を与えてしまいます。また、校舎外壁の塗装には足場が必要なため、同じく足場が必要な校舎改築工事や大規模改造工事にあわせて実施するほうがコスト的にも適当だと考えています。
◎前田昌一教育委員会事務局長 今回のエアコン整備は、大規模かつシンプルな工事内容で、コストの削減や施工期間の短縮が見込まれる案件であり、PFI導入が比較的容易な事業であると考えています。一般的な公共施設でのPFIの導入対象施設としては、道路、庁舎、鉄道などが上げられますが、教育文化施設もその一例に含まれています。
また委員から、工事の施工期間は2年間となっているが、その間、地域住民の方々に支障はないかとの質問があり、理事者から、1日たりともとめることができない施設であるので、綿密な工事計画を立てて、地域住民の方々に支障を来すことがないよう考えているとの答弁がありました。
(4)設計書どおりの施工と施工期間の厳守 回答。平成24年1月24日に、戸田・南予JVから屋根部材の厚さについて誤りがあったことの報告を受け、現在、設計どおりの施工を指示し、屋根部材の取りかえ工事を行っているが、期限までの引き渡しを確約している。
(4)本事業は低入札での落札結果であったことから、設計書どおりの施工と施工期間を遵守させるよう細心の注意と管理の徹底が必要である。 さらに入所する高齢者が生き生きと自分らしい生活ができ、地域住民には新施設が完成してよかったと言ってもらえるような施設になるよう努力し、他の高齢者施設の模範となる運営を心がけることを要請する。 以上、厚生常任委員会の意見を集約した調査結果報告といたします。
次に、再開発計画の概要とその効果についてでありますが、まずその計画概要につきましては事業予定者によりますと、ラフォーレ跡地と隣接地を含め、約1,800平方メートルの区域において商業施設を核とした複合ビル建設の検討を行っており、今年度中を目途に基本設計を実施、具体的な建物の階数や用途、事業費や施工期間などの建築概要を取りまとめていくものでございます。
現在までの校庭や園庭の芝生化は、施工期間や利用期間が制限されること、係る費用が高額なこと、高度な芝生化技術が必要なこと、適時に適切な維持管理作業が必要なことなど懸念される事項が多々ございました。 一方、議員御指摘のとおり、NPO法人の活動から生まれたこのポット苗移植法、通称鳥取方式は、特別な土壌改良の必要がなく、安価なポット苗を使用することで材料費が抑えられることができます。
一方、施工期間や利用期間が制限されることや高度な芝生化技術の必要性、適時に適切な維持管理作業が必要なことなど懸念される事項も多々ございますので、実施には双方の比較検討はもちろん、協力者の発掘や費用対効果などでさらに検討する必要があると考えております。
その申し出は、施工期間中の平成15年11月に受けましたが、平成16年3月の工事完了を待って家屋等の事後調査に取りかかったものであります。しかしながら、工事による影響範囲や補償対象箇所、補修方法などで合意に至らず、地盤調査とさらなる事後調査を行ってきております。
当初、私どもがそれを知ったのは、総事業費が686億円だとか、施工期間、これが15年だとか、あるいは計画面積、計画人口、住宅戸数等、どう変更をされているのか。
江之元再開発の事業の関係なんですけども,先ほど質問の中で述べさせていただきました施工期間が平成8年度から20年度という期間は,当時,江之元に,再開発のパンフの中にその期間が掲載されておりましたので,その資料でちょっと述べさせていただきまして,今市長からの答弁では26年度ということなんですが,この間はや6年間,期間が延びておりますし,進捗率も28.3%で移転戸数が23.7%ということなんで,あと残りの
当計画は、市の財政負担や施工期間、経済情勢を見きわめた上で計画を立てておりますので、現在ツケとは考えておりません。失礼いたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(池本俊英君) 消防局長宍戸厚志君。 ◎消防局長(宍戸厚志君) 自席から失礼いたします。
これに対し理事者から、古川地区その他で工事が進められているが、下水道工事による掘削であることから、既に施工期間内の維持管理についての配慮を下水道担当部署に申し入れている。なお、道路管理者としてパトロールを実施し、危険箇所を発見次第、担当部署に対して再度申し入れ、事故のないよう、また、夜間の安眠を妨げることのないよう十分に注意したいとの答弁がなされたのであります。